傷害保険
傷害保険は事故による死亡、入院、通院などに対して支払われる保険です。 あくまでも事故によるけがを補償するものなので、病気による死亡や通院では保険金は支払われません。
事故とは「急激かつ偶然な外来の事故」の条件を満たしたものに対して支払われます。
例えば、「急激かつ偶然な外来の事故」の条件を満たさない傷害には、靴ずれ、しもやけ、日焼け、各種職業病などがあり、逆に身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時に吸入、吸収または摂取したときに急激に生じる中毒症状についてはお支払いの対象となります。
傷害保険はさまざまな種類があり、基本となるものは傷害総合保険です。
たとえば、家庭や職場でのケガ、レジャーやスポーツ中のケガ、交通事故によるケガなど、国内外を問わず日常生活でおこり得るさまざまな傷害を補償します。
その他にも、補償の範囲を仕事中や旅行中などに限定したもの、1つの保険で家族全員、従業員全員を補償するもの、加入者を学生などに制限しているものと多種多様にわたります。
また、傷害保険の保険料は、年齢、男女では、変わりませんが被保険者の職業や仕事内容の危険度に応じて異なります。危険度の低い人はA級、危険度の高い人はB級と分類され、危険度が高くなればそれだけ保険料も高くなります。