■ジェネリック医薬品 普及進まず 記事詳細  
 
  先発医薬品(日本で最初に発売される薬で、研究・開発に莫大なコストと年月がかかっている)と主成分が同じで安価な後発医薬品のジェネリック医薬品(新薬に比べ大幅な開発コスト削減、開発期間短縮が可能で価格は新薬の約半額)の使用状況に関する中央社会保険医療協議会の今年の調査で医師の支持に基づき薬局が後発品に変更したのは1.4%にとどまっていることがわかった。
    (中日新聞2007.11.8より)
 

 
 
2007年11月08日