■住宅用火災警報器の取り付け20年5月31日まで 記事詳細  
 
  愛知県では20年5月31日までに既存住宅への火災警報器の取り付けが条例により義務づけられています。火災の犠牲者の6割が逃げ遅れです。中でも発見の遅れが最大の原因です。必ず設置の場所には寝室、寝室のある階の階段、条件により設置の必要な階段や廊下、条例による設置場所には台所やその他の居所があります。お宅はもうお済みでしょうか  

 
 
2008年04月20日