■年金定期便 電子版も導入へ 記事詳細  
 
  日本年金機構は、個人の年金記録を送るねんきん定期便で、2012年度から希望者には電子デ-タで記録を送る電子版を導入する方針を明らかにした。
15日開いた厚生労働省の年金記録確認方法に関する公聴会で示した。
インタ−ネットで個人の記録を確認する「ねんきんネット」利用者のうち希望者について、電子デ−タをダウンロ−ドしてもらう形をとる。
厚労省は、毎年郵送しているねんきん定期便の送付を隔年などに減らすことも検討しているが、出席者からは「毎年送るべきだ」との意見も出た。
ねんきんネットで確認できるのは自分の記録のみだったが、今月31日からは国民年金記録が間違っている可能性のある死亡者の記録を検索できるようになる。
ねんきんネットで、誰のものか特定できない記録を検索したり、第三者被保険者の資格を変更せず保険料未納となっている主婦の年金記録も確認できるよう準備を進める。

2011.10.16中日新聞より
 

 
 
2011年10月16日