■SOMPOひまわり生命、「健康をサポートする医療保険健康のお守り」が申込件数10万件を突破、「NEWよい保険・悪い保険2021年版」の医療保険部門で1位を獲得 記事詳細  
 
  SOMPOひまわり生命は、2020年6月に発売した「健康をサポートする医療保険健康のお守り」の申込件数が、10万件を突破した。
また、「NEWよい保険・悪い保険2021年版」(徳間書店)の「ジャンル別生命保険ランキング」(医療保険部門)において、第1位に選ばれた。
1.「健康をサポートする医療保険健康のお守り」について
同社は、保険本来の機能(Insurance)に、健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせ、従来にない新たな価値「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を提供している。
「健康をサポートする医療保険健康のお守り」は、従来の医療保険の役割に加えて重度疾病にならない(=重症化を予防する)ことをコンセプトとして、2020年6月に販売を開始した。
本商品では「医療用健康回復支援給付特約(特定投薬治療給付型)」を新設し、給付金の支払いにより重度疾病の原因となる生活習慣病を把握し、さらにお客さまが重度疾病となることを防ぐため、生活習慣改善を目的とした以下サービスを提供することで重症化の予防を手伝う。また、充実した特約により、お客さまに合った保障を提供している。
2.オンラインで完結する申込手続き
同社は、2020年12月14日からパソコンやスマートフォン等を通してオンライン上で面談を行い、ペーパーレスで完結する申込手続き(以下、「本手続き」)の取扱いを一部商品で開始した。本手続きでは、保険加入の意向ヒアリングから提案、申込みまで、全てオンラインかつリモート環境で完結する。
新型コロナウイルス環境下で対面での面談に心理的な不安を感じるお客さまの他、育児や介護など家庭の事情で時間的な制約により保険の加入手続きが難しいお客さまへの対応など、多様なお客さまのニーズに応え、同社の保険に便利に安心して加入できることを実現する。
3.今後について
重度疾病にならないためのサービスおよび多様な特約によるお客さまに合った保障を提供できたことが、申込件数10万件突破、またメディアでの高い評価につながったと考えている。
今後も同社は、お客さまが健康になるための「毎日」に寄り添い、役に立てる存在「健康応援企業」として、お客さまの健康の取組みを応援し、健康を軸とした商品・サービスの提供を通じて、社会に貢献していく。

新日本保険新聞社より
 

 
 
2021年03月12日