■頭金(あたまきん)
保険料の払い込み方法の一つで、契約時にまとまった資金で、保障の一部を一時払いとする方法です。
■一時払(いちじばらい)
契約締結時に保険料を一時に全額払い込む方法。
■一般勘定(いっぱんかんじょう)
運用実績にかかわらず保険金額が一定である「定額保険」の資産を管理運用する勘定のことで、運用実責にかかわらず一定の予定利率を契約者に保証しています。
■祝い金(いわいきん)
事故の発生時ではなく、子供の学齢期や、一定の期間を経過した時点で受け取れるお金のこと。
■受取人(うけとりにん)
保険事故が発生した際、保険契約に基づき保険金・給付金などを受け取る権利を有する人のこと。
■運用利回り(うんようりまわり)
保険会社が保有している一般勘定の資産が、その年にどれだけの利回りで運用されたかを見る指標。
■延長保険(えんちょうほけん)
保険料の払い込みを中止しても、それまでと同額の死亡保障を定期保険として継続する方法です。