■ジブリパーク新エリア「魔女の谷」を一望できる展望台を整備 宮崎吾朗監督がデザインしたオブジェなど設置 記事詳細  
 
  ジブリパークのチケットを持っていなくても新エリア「魔女の谷」を一望できる展望台が、3月16日から利用できます。


 3月16日、愛知県長久手市のジブリパークに5つ目のエリアとして「魔女の谷」が開業します。

 それにあわせて、ジブリパークのチケットがなくても「魔女の谷」を上から一望できる「魔女の谷のみえる展望台」も3月16日午前10時にオープンします。

 展望台にはスタジオジブリの宮崎吾朗監督がデザインしたオブジェ「夏の翼」や、モリゾーとキッコロがモチーフのスロープカーなどが設置されます。

 展望台は平日は無料、混雑が見込まれる週末や大型連休などは中学生以上は150円で整理券を購入する必要があります。

2024.2.19メ−テレニュ−スより
 

 
 
2024年02月20日